【C#】三項演算子の使い方
C#では、条件分岐をif文を使わず1行で書くための三項演算子を使用することが出来ます。
三項演算子は使ってみると非常に便利です。
ただ、しばらく使ってないと忘れてしまうという方も多いと思いますので、この記事はそういう方向けに三項演算子の使い方を思い出してもらう目的で書いています。
もちろん、そもそも知らなかった人もわかるように解説していますのでご安心を。
三項演算子の書式
書式は以下になります。
条件式 ? 式1 : 式2
条件式(a==5等のbool値が返ってくる式)の結果がtrueなら式1、falseなら式2が返されます。
条件に応じて変数に代入する値を変えたいけど、わざわざif文で分岐させるのは面倒という場面は結構あるので、そういうときに使い勝手が良いです。
次の項で具体的な使用例を見てみましょう。
使用例
using System;
public class Sample{
public static void Main(){
int Age=10;
string str = Age >= 0 ? $"{Age}歳です" : "負の数を設定することはできません!";
Console.WriteLine(str);//10歳です
}
}
5行目に三項演算子を使っています。
条件式はAge >= 0としており、Ageの値が0以上の場合true、0未満の場合falseとなります。
trueの場合は’ $"{Age}歳です"’が返され、falseの場合は"負の数を設定することはできません!"という文字列が返されます。
返された文字列がどこへ行くかというと、左側でスタンバっているstring strに代入されます。ですので、strをログ出力すると、何の値が返されたか確認できます。
豆知識的な感じで捉えておくといいかも
今回は三項演算子について簡単に共有/解説していきました。
形的には覚えやすいですが、しばらく使っていないとあやふやになりがちな構文です。
忘れたときはまた復習しに戻ってくるとよいかと思います。
まあ、ぶっちゃけるとif文を使っても同じ処理ができることがほとんどなので、豆知識的な感じで軽く捉えておくといいと思います。