Unityの学習に本を使うと良い理由とおすすめ3冊紹介!
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unityを使うことでゲーム開発への敷居はさがり、誰でも簡単にゲームを作ることができるようになりました。
ただ、unityはとても奥深く、超大作ゲームを作ることができる可能性も秘めている一方、それを作るには相応の高度なスキルが必要です。
もしあなたが今unityを始めたばかりで、いずれは大作を作りたいのであれば、まずは基礎を固めていく必要があります。
そして、基礎を固めるのに最も適しているものは本を読むことです。
そこで今回は、Unityゲーム開発において、本を読むことでどのようなメリットがあるのかを解説し、後半で初心者→中級者へレベルアップする助けになる本を3冊、効果的だと胸を張っておすすめできるものを紹介します。
Unity初心者なら本も買っておくべき
たまに、Unityでゲーム開発をするときに本は必要なくてネットの情報だけで十分だという意見を聞くことがあります。
しかし、初心者がそうした開発方法しかしらないと、本来つまずかなくていいところでつまずいて、無駄に時間をかけながらノロノロしたスピードでしか上達できなくなってしまいます。
なぜそう言えるのか、逆に、本でunityを学ぶとなぜそうならないのかをこれから解説します。
網羅的に学べるので上達速度がはやくなる
まず、本を読むことで得られるメリットは網羅的に学べるということです。
網羅的に学べるということは、ゲームを作ってそれを公開するまでを行うための一連の流れをすべて学べるということです。
ゲーム開発で今自分が取り組んでいるフェーズの後には、必ず別のフェーズがやってきます。
網羅的に学ぶということは、それらのフェーズをすべて学んでおくということです。
そうすることで、次のフェーズへ進むときに迷いなく進むことができます。
迷いなくというのがとても重要で、人は迷うと何もできなくなり、次に進むまでに何十時間という膨大な時間を費やすこともあります。
本には、今は必要ないと思うことも書いてあるかもしれませんが、いずれ必要になることがぎっしり詰まっています。
つまり、本を使って網羅的に学ぶことは、一見遠回りに見えて、最終的には超近道なんです。
これがネットの情報ではどうでしょうか?一度調べたら終わりで、網羅的に学ぶことはできません。
本には答えがある
次に、本には答えがあるということについてです。
開発していくなかで、どうすればいいのかわからず詰まった経験はないでしょうか?
また、調べ方自体がわからなくて、頭の中に「こうしたい」というイメージはあるけどそれを形にできないという経験はないでしょうか?
おそらくほとんどの方にあると思います。
実現したいことは頭の中でわかっているのに、それを実現する方法がわからない、調べ方すらわからない、というので手が止まってしまうのはもったいないですよね。
実は、そういった調べ方すらわからないことの答えは、意外と本に書いてあることが多いです。
そのため、本を一通り読んだあとでは、同じような場面に遭遇したとしても、「これのやり方があの本のどこかに書いてあった気がする」というように足がかりを掴むことができます。
本を読むのは時間がかかって非効率に思えるかもしれませんが、上記のような場面で大きな力を発揮してくれますので、振り返ってみると実は効率的である場面が多いんです。
Unity中級者を目指すための本を紹介
本を使って学ぶことの重要性を解説したところで、ここからは僕が厳選した、効率的にUnityの学習を進めることができる本を紹介します。
初心者->中級者を目指すための本となっていますので、ぜひ本を購入するときの参考にしてみてください。
UnityではじめるC# 基礎編
こちらの本の対象は、Unityやプログラミングについてあまりわからないけどとにかくゲームを作ってみたい人向けとなっています。
前半でC#の基礎を学び、後半でUnityを使って実際にゲームを作りそれを公開する方法を学ぶという構成になっています。
本書では、脱出ゲームやパズルゲームを作る演習が用意されており、実際に手を動かして学ぶことができます。
また、本のはじめの方にC#についてやさしく解説されていますので、途中でわからなくなる心配が少ないです。
ゲームを作ってそれを公開する一連の流れを学びたい人におすすめの一冊です!
Unityの教科書 Unity 6完全対応版
こちらの本の対象は、ゲーム作りの流れを知りたい&網羅的にUnityについて学んでおきたい人向けとなっています。
実際にサンプルゲームを作るということを通して、Unityの使い方やC#の基礎知識を学んでいく構成となっています。
本書では、当たり判定、物理演算、アニメーション、UI、設計といった必須のスキルを網羅的に解説しています。
また、本の中で「監督」や「工場」といった普段から親しみのあるものを例えに出して解説しており、非常にわかりやすい説明となっています。
この本を一通り学習すれば、簡単なゲームであれば自分で作ることができるくらいの実力を身につけることができるでしょう。
ゲーム開発の基礎を固め、自分一人でゲームを作るスキルを身につけたい人におすすめの一冊です!
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Unity2021 3D/2Dゲーム開発実践入門
こちらの本の対象は、入門レベルのスキルは身についており、中級レベルへと進んでいきたいという人向けとなっています。
ちょうど上2つの本の内容を習得したならチャレンジすると良い本です。
2021年の本ではありますが、今のUnityでも使える技術、考え方のエッセンスが詰まっています。
ただ、タイトルに入門とついていますが、内容のレベルは中級者レベルで、初心者には少し難しいかもです。
それでも、身につければ大きな力となる技術がふんだんに詰まっていますので、基礎をしっかり学んだあとに、ぜひ抑えていただきたい本となります。
中級者レベルの実力を身につけていきたいという人におすすめの1冊です!
![]() | Unity2021 3D/2Dゲーム開発実践入門【電子書籍】[ 吉谷幹人 ] 価格:2599円 |
本を活用して効率的にUnityを学ぼう!
今回は本を使ったほうがUnityの学習効率は高まるという説明と、おすすめのUnity本の紹介をしていきました。
ゲーム開発において、今回の記事の内容&紹介した本が少しでも役に立ちそうなら幸いです。
ぜひ今後もゲーム開発のスキルをともに高めていきましょう!